翠会ヘルスケアグループでは、2千名近い数多くの優れたスタッフにより、従来の精神科慢性期医療にととどまらず、精神科急性期医療、アルコール医療、ストレスケア、認知症・ 高齢者ケアの4分野を中心に、幅広いサービス提供をしています。
関東地域(板橋・和光・練馬)と九州地域(八幡・行橋)の地域に、数多くの社会資源を持ち、そのネットワークの強化とスタッフの育成を進め、皆様に、より良いサービスを提供し、利用者の皆様に安心いただけるよう、日々、努力を続けています。
特に、スタッフの育成については、グループ内に「翠会精神医学研究所」を設置し、精神科医療の臨床研究について、幅広い取り組みを進めています。
![]() 医師 中村 真人 |
板橋・和光地区を中心に、さまざまな拠点づくり、機能の強化、サービス改善の取組みを進めてきました。平成20年6月には、成増厚生病院に精神科救急病棟を開設し、これで一連のサービスネットワークが ほぼ完成しました。 それぞれの拠点間のサービス調整が、実際に円滑に行くことが次の課題ですが、私たちのスタッフは、徐々に達成しつつあります。精神科領域で地域を支えるネットワークとなるよう全力を尽くしています。 |
![]() 医師 垣渕 洋一 |
成増厚生病院に平成2年に設置した東京アルコール医療センター(「こころ」と「からだ」の入院によるケアを総合的に実施)を中心に、グループ内外の病院、クリニックとネットワークを構築し、アルコール問題に悩む皆様への早期対応を進めるとともに、退院後の支援として、グループ内の2つのクリニック(慈友クリニックおよびこころのクリニックなります)でアルコール依存症治療のデイケアを実施しています。 平成20年には、アルコール依存症治療の新病棟も完成し、よりよい治療環境も整いました。これまで以上に、質の高いアルコール依存症治療を提供していきます。 |
![]() 医師 森 豊 |
これまで(株)ジャパンEAPシステムズにおいて、メンタル面での企業支援を行ってきましたが、一定期間の入院が必要な方が相当数います、平成20年8月には、成増厚生病院にストレスケア専用のユニットを開設しました。 これとあわせて、退院後の職場復帰に向けたリワークデイケアプログラムを持つストレスケアクリニックの早期開設について、現在計画・準備中であり、また2年後には、ストレスケアユニットを専用の病棟(50床程度)に拡大することを予定しております。 今後、企業に働く方をはじめ、多くの方を支援する体制をグループ全体として強化し、利用者の皆様の信頼を得られるように努力します。 |
![]() 院長 斎藤 正彦 |
板橋・和光地区には、認知症専門病院、老人保健施設、新型特養、高齢者グループホーム、有料老人ホーム、高齢者在宅サービスセンター等の数多くの資源を持っています。 これらの社会資源が、地域の利用者の方のニーズに合わせて、効果的に機能を発揮できるよう、スタッフの専門性の向上、不足する機能の更なる整備等を着実に進めていきます。地域の皆様の更なる信頼を得られる存在へと成長を続ける努力をします。 |
![]() 西山 正徳 |
翠会では、地域の皆様に質の高いサービスを提供しつづけることができるよう、グループ内の臨床研究を進めるため翠会精神医学研究所を設け、内部での研究助成を始めました。 グループ内の各専門職が、臨床研究を通じて、日々の取り組みを改めて見直しチームで課題解決を図り、さらに翠会全体に波及することで、より良いサービスを生み出されるものと考えます。日本の精神科医療の向上にも貢献します。 |
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