私たちのグループでは、様々な精神疾患、幅広い年齢層を対象にサービス提供をしてきました。この多様性が、他では得にくい知識・経験を得る環境を生み出しています。成増厚生病院では、精神科救急の対応も開始し、精神保健指定医の資格取得も本人の努力で 比較的短時間でできる環境も整いました。
「こころ」の問題だけをとらえるのではなく、「からだ」や「利用者を取り巻く環境」の問題も同時に診ることができる精神科医師の育成を基本に、初期臨床研修医や後期臨床研修医を積極的に受け入れ、本人が希望する分野での専門性の向上を図れるよう支援する姿勢で、グループ全体で取り組んでいきます。
ぜひ、私たちと一緒に、明日の精神科医療を創り上げてみませんか?
![]() 後期臨床研修医 石川 正樹 |
当院での後期臨床研修を開始してはや6ヶ月が経過致しましたが、入職してからの日々を振り返りますと、改めてこの病院で研修できたことは幸運であったと実感できます。 私が入職して最初に配属されたスーパー救急病棟は、入院患者数も多く、特定の疾患に偏ることなく多くの症例を経験できます。「スーパー救急病棟」というとハードな勤務かと思われるでしょうが、落ち着いた環境でじっくりと一例一例に取り組むことができ、残業も多くありません。時間的・体力的にはゆとりを持って勤務が可能です。さらに言えば収入的には十分な額の給与がいただけます。また、医局については、どの医師も話しやすく、気軽に相談ができる良好な環境です。 指導体制については、後期研修制度が開始してからまだ日が浅いですが、充実していると言えます。一例を挙げれば、これまでに当院で精神保健指定医のレポート指導を受けた後期臨床研修医のレポート合格率は高く、ケースレポートに必要な症例もすぐに集まります。こうした体制を可能にしているのは、豊富な症例があるからで、また大学病院のように研究に力を入れている医師がいることもその理由でしょう。指導医の医師たちは、私のような後期臨床研修医に対しても暖かな態度で指導してくれます。 最後に、市中病院では大学病院と異なり研究面で不利があるのではとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、希望に応じて大学院に籍を置いている研修医もいます。従って、学位取得への道も開かれています。さらに後期臨床研修終了後は、希望に応じて院外での研修を行うことも可能です。 少しでも当院に興味をもたれた方は、是非一度ご見学にいらしてください。 |
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