ストレスケア対策

ストレスケア医療においては、うつ病を中心として、近年増えつつある気分障害やストレス性疾患にも対応しています。うつ病は、身体の症状や気分の落ち込み、意欲の低下が長期にわたって続き、生活に大きな支障をきたす病気です。誰もがかかりうる病気で、勤労世代にも多くみられます。自殺やアルコール依存症などにもつながる可能性があるなど、社会的損失が大きいことから、社会問題としても取り上げられています。

当グループでは予防から治療まで、ストレスケアにおける様々なステージに対応できる体制を整えています。予防対策としては、企業で働く社員のメンタルヘルス対策を行う「ジャパンEAPシステムズ」があります。
関東・九州各地区では早期ケア対策として外来およびクリニックにて対応を行います。集中的な治療が必要な場合には、関東地区では「成増厚生病院」で、九州地区では「八幡厚生病院」の専門病棟で治療が行えます。退院後、仕事に戻る訓練のためのリワークデイケアは、関東地区の「慈友クリニック」が実施していいます。
また、こころのリフレッシュを目的とした、山梨県の「保健農園ホテルフフ山梨」は、ストレスケア対策の一環として機能しています。